田舎の平地の有効活用
2020年3月29日にボランティア組織による漆の植林についてのブログを書いた。
ただの雑木林だった広大な土地をボランティア組織が造成してくれて、2019年3月に1ha以上の平らな土地にみんなでうるしの植栽をしたときはうれしかった。
以下は主催者のホームページに載った当時のリリース。
残念ながらこの土地、漆が生育しなかったということで、植林されたまま返却されてきた。
今の状態は以下。
まだなんとかぎりぎり広大な平地の姿を保っているが、2~3年、放置してしまえば、近寄れない雑木林に戻ってしまう。
学校もすぐ近くにある未利用地、太陽光発電とか、何か有効に利用できないだろうか。